視聴覚ライブラリーの概要・沿革 −視聴覚教材・機器の提供− |
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視聴覚ライブラリーでは、学校教育及び社会教育関係を対象にして、視聴覚教材・機器の貸し出しを行っています。 |
《16ミリ映画フィルム・ビデオ教材・DVD教材》 | |
平成27年4月現在、16ミリ映画フィルム約240タイトル、ビデオ教材約1,800タイトル、DVD教材約400タイトル、16ミリ映写機16台、液晶プロジェクター10台を保有し、新しい教材の充実にも努めています。 |
平成22年度 | 映画フィルム等貸出用コンピュータシステムを導入しました。 |
平成21年度 | 申込み方法の変更 ・ 電話での予約確認後、「申込及び報告書」を視聴覚ライブラリーへFAX送信する方法にしました。 |
平成18年度 | 貸し出し方法の変更 ・ 「視聴覚教材・機材使用申込及び報告書」の様式を「市民(社会教育団体)用」、「市立学校・市立幼稚園用」、「市の機関・市立保育園用」 の3種類に分けました。 ・ お届け、回収するシステムを変更しました。 |
平成16年度 | 4月から名古屋市視聴覚センターは、新組織、名古屋市教育センター情報教育部に統合され、情報教育部「視聴覚ライブラリー」が、貸し出し業務を開始しました。 |
平成15年度 | 4月からDVD教材の貸し出しの開始に伴い、「視聴覚教材・機材使用申込及び報告書」を変更しました。 |
平成14年度 | 4月からノーカーボン式複写用紙であった申請書を廃止しました。 |
平成14年度 | DVD教材も利用できるようになりました。 |
平成13年度 | ビデオ教材も利用できるようになりました。 |
平成13年度 | 市の機関への直接配送貸し出しが可能になりました。 |
平成12年度 | エル・ネットビデオ教材も利用できるようになりました。(平成20年度終了) |
平成12年度 | 市立保育園への直接配送貸し出しが可能になりました。 |
平成11年度 | 市立小・中・高等学校,幼稚園への直接配送貸し出しが可能になりました。 |
昭和56年度 | 7月から名古屋市視聴覚教育センター設置と同時に、以前から行われていた市立小・中・高等学校、幼稚園、市の機関、市民(社会教育団体)への貸し出し業務を名古屋市視聴覚教育センターが引き継ぎ、開始しました。 |